2012/04/22

再駆動

ALBA WATER100mRESIST QUARTZ

とうの昔に停止したままでありましたが
改めてこの球面レンズを見ていると
また、使ってみたくなりました

先日ハッチをあけたときに液漏れの形跡がありましたので
ダメモトで電池交換を試みることに

製造: 1982年頃、防水: 10BAR、電池: SR1120W
(SEIKO Y113系6020)

ハッチをあけるには、こんな工具を使います。たいそうな感じでありますが、ネットで1500円くらいで手に入る安物で、わたくしのポンコツ時計にぴったりであります。

でも、こいつが無いと開きません。

工具の正式名称は知りませぬが、ケースには「新型万能開表器」と、なにやらいかがわしい名称が表記されております。正しい使い方も知りませんが、まあいいでしょう。

クランクフィキシングボルトのセルフエキストラクターなんかに見受けられるカニ目回しの3つ目バージョンとでも申しましょうか、、、3本のピンの位置をハッチのノッチに噛み合うように調整して回すもののようであります。

私の場合、この開表器?をあてがって押さえつけ、クランプで固定している時計の方を回転させて開閉したほうが、ナメずにうまくいきます。

開封すると、古めかしいムーブメントが登場。

軽症でありますが、電池収納スペース付近に液漏れによるものと思われる白いジャリジャリしたものが付着しておりました。荒っぽいですが歯ブラシで清掃し、新品電池を取り付けます。

防水パッキンは劣化して硬化、一箇所切断してます。防水性能は期待できませんが普段使いなので良しとしましょう。こんな古い時計のパッキンってまだ手に入るのかなあ?
恐る恐る文字盤を見ると、う、動いております。イャッホー!

ハッチを閉め、日時をあわせ、CASIO ALT-6000に奪われていたバンドを回収し、15年くらいぶりに私の左腕に収まりましたが、さて精度の方はどうでしょうね?


SONY SR1120W
Panasonic SR1120

0 件のコメント:

コメントを投稿