2012/05/26

かつげるバイク

TURNER SULTAN (2011) & SCOTT SCALE 29 ELITE (2012)
2012/6/23に開かれるアドベンチャーレース、
エクストリームシリーズ尾瀬檜枝岐大会にエントリーするつもり、、、

前回の参戦でマシンに課題が残りました

(1) 29erは藪コギの抵抗が大きい
(2) 当然ながらフルサス29erは重い
(3) SULTANはフレームに肩を入れてかつげない


BBセンターとHT下の高さを合わせてます
(1) は、走破性と、挙動の安定感、登りのトラクションのメリットの方が大きく感じるので、ままでいきます!
(2) 軽さをそんなに意識せず組んだSULTANは、実測総重量13.9kg。29erのフルサストレイルバイクとしては軽い方かも~。フレームに肩を入れれれば担ぎが楽になるのですが、SULTANは前三角がちっちゃ過ぎて無理です。

(3)だけはなんとかしたい!

そう考えると、GT Avaranche1.0、手放すんじゃなかったと、、、あとの祭りです。

でかいMTBを何台も保管するのは無理なので、ここは、フレームだけ入れ替える方法をとることにしました。パーツをそっくり移植とはいえ、ヘッドセットの着脱はフレームにストレスがあるので、そのあたりを考慮してフレームを選定。もちろん、お安いことも重要! ほいでもって、、、

SCOTT SCALE29 ELITE

軽くて安いMADE IN TAIWAN。 まだ、SULTANにあてがって様子見してるだけですが、なかなかカッコよかでないかい。まずは、ジオメトリーをチェ~ック!

TURNER SULTAN (2011) M
29er XC Trail

A. vietual tt 23.0"(58.4cm)
B. seat tube 17.0"(43.2cm)
C. head tube 3.7"(9.4cm)
D. stack 23.1"(58.7cm)
E. reach 15.6"(39.6cm)
F. standover 30.2"(76.7cm)
G. head angle 67.7
H. seat angle 73
I. chainstay 16.9"(42.9cm)
J. bb hight 13.5mm
*Based on 525mm axle to crown fork with 29"x2.3" tire, acceptabble fork travel range: 140-150mm

BB shell = 73mm、max  rear tire = 23.5"、F derailleur = 34.9mm top pull/bottom swing、Rec Fork Size = 120-140mm、seat post = 30.9mm、 head tube 44mm

SCOTT SCALE 29 Elite (2012) M
alloy 6061 custom butted superlight tubing Forged race disk dropouts PM160, bridgeless
seatstays, integ headset, replacabe hanger

A. head tube angle 69.5
B. head tube length 105mm
C. top tube length horizontal 600mm
E. seat tube angle 72.5
F. seat tube length(CT) 440mm
G. seat tube length(CC) 378mm
H. chainstay length 440mm
I. BB offset -60mm
J. standover hight 753mm
K. reach N/A
L. stack N/A

weight = 1,590g、wheel base = 1097mm、stem = 80mm、Rec Frok Size = 100mm、hedset = Titchey OE 1 1/8 semi integrated 44/50mm、seat post = 31.6mm


主なジオメトリーの比較

SULTAN / SCALE29 ELITE
(1)top tube horizontal:  584mm / 600mm
(2)seat tube: 432mm /  440mm
(3)head tube: 94mm / 105mm
(4)standover: : 767mm / 753mm
(5)head angle: 67.7 / 69.5
(6)seat angle: 73 / 72.5
(7)chainstay: 429mm / 440mm


一応SULTANでまずまずのポジションが出ているのでそれに合わせる算段を、、、

(1) トップチューブは16mm長くなる。SCALE29のMサイズのメーカー推奨ステム長は80mmなので、今付いてる90mmを交換して短くすれば、6mmだけ長くなる寸法。平地や登りでコクピットが狭い印象があったのでとりあえず、90mmのまま移植して様子を見るつもり。

(2) シートチューブ長の差はどうでもよい範囲ですが、シートポストサイズが30.9mmから31.6mmにアップします。この差はシム調整が効かないのでシートポストを新調しなければなりません。SULTANでWOODMANを使って気に入ったので、同じものをオーダーしました。

(3) ヘッドチューブは11mm長くなる。スタックハイトの薄い上側カバーのヘッドセットを選べば問題なく吸収できるレベル。下側ヘッドセットはテーパード対応にするとスタックが8mm(4mm→12mm)が多くなるけど、SCALE29のメーカー推奨フォークサイズは100mmトラベル。移植するFOX 32 TALAS 29 は短い方は95mmなので、95 + 8 = 103mmと、いい感じですなああ。

(4) スタンドオーバーはスペック上は低くなるけど、フレーム形状により実質700mmくらいのSULTANが圧倒的に足つきいいよなあ。でも、そのせいでかつげないのだから、今回のプロジェクトの目的達成のためにはいたしかたない。自分の足の短さを恨むべし。

(5、6) ヘッドアングル立ってるなあ。細かい下りコーナーの連続とかで軽快さが向上してくれるかも。シートアングルは逆に寝てる。シートチューブがベンドしてるので実際乗ってみないとわからんけど、見た感じ後ろ乗りになりそうなので、やはりステムは短くしなければならないかも、、、

(4) チェーンステー、以外にもSULTANの方が11mmも短い。ヘッドアングルとの兼ね合いが操作性にどう出るか楽しみだあ。

Cane Creek 40 TR44/52 上側
Cane Creek 40 TR44/52 下側

準備するパーツ
シートポスト WOODMAN 31.6mm x 350mm
サドル たぶん smooth houndの Ritchey PRO marathon を移植
ヘッドセット上側 Cane Creek 40 ZS Short Top 1 1/8 Threadless 44mm
ヘッドセット下側 Cane Creek EC44/40 Bottom 1.5 Crown Race ZS44 Lower Tube
ボトムブラケット SHIMANO SM-BB70
フロントディレーラー SHIMANO FD-M770



2 件のコメント:

  1. やっぱりハードテール。
    組み換えから、いつの間にか2頭体制へ?

    時間の問題ですな。

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    1. kaiさん
      虚弱なわたくしに
      ハードテールは下りがきつい
      トレイル系は登りがきつい
      フルリジッドは体がこわれます

      じゃあ、MTBやめればって話になりますけど、、、
      もちょっとがんばります(笑

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