2012/08/26

沼と花火とベアベルと

2012/8/26 五色沼

エクステラジャパン主催によるイベント
2012/8/25 2012 XTERRAジャパン チャンピオンシップ
2012/8/26 2012 XTERRAジャパン トレイルラン
  
大会ボランティアスタッフとして参加しました

【アクティビティ】
8/25は、トライアスロンのアウトドア版
丸沼でスウィム(1.2km)
丸沼~大尻沼付近のMTB(25km)
丸沼付近のトレラン(10km)
※ 海外から招待選手が参戦するスピードレース

 8/26は、日光白根山系のトレラン(50km)
※ 新たに開拓された急峻なルートを含む過酷なレース
集計を確認していませんが、完走者は30%以下だと思います

両日にわたり、ダブルエントリーし
見事完走した猛者もいらっしゃいます
選手の皆様おつかれさまでした!

 ・

こんな、すさまじい大会にエントリーすることはどだい無理ですが
ボランティアスタッフとして、その興奮を共有することができ
有意義な時間を楽しむことができました

初日のトライアスロンでの役割は、バイクセクションでのコース案内です。大会前々日、コースを試走していた選手が熊と鉢合わせし、怪我を負う事件が発生。幸運にも選手は軽傷でしたが、熊対策が最重要項目に盛り込まれました。

(1)コースへはベアベルをつけて入り、要所要所で花火を鳴らして火薬のにおいをつける。

(2)コースが交差する部分で選手を誘導する。

(3)対面通行となる部分の安全走行を促す。

(4)負傷者発生時に対応する。

慣れないながらS先生、T先輩に先導されつつコースに入り、花火を鳴らすのですが、花火に火をつけたのは何年ぶりでしょう。別地点の花火の音に応えるように、こちらも点火。静かな山中に炸裂音がこだまします。 なんとも懐かしい、、、

レンタルバイク。このバイクを借りる選手は、たぶん普段はバリバリのロードレーサー、ランナー、トライアスリートなのでしょう。

ストロークの短いサスと、Vブレーキの重いMTBで、戦闘力はかなり低いはずなのですが、みな、気にせず激走していらっしゃいました。

マシンに妙にこだわる自分がバカみたいですが、まあ、趣味ということで、、、

見るだけなら美しいですが、選手は冷たい丸沼でスウィムです。

選手の安全を祈り、定期的に花火を鳴らします。
沼とウィルダ~ネス!な心地よいコース。押し、担ぎともありますが、乗車率は高めです。走ってみたいなあ。

熊さえいなければ、、、
コースが交差する部分で、必至で走る選手がルートミスしないように誘導します。

T先輩とも話したのですが、想像以上に29er率、高いです。このコースに向いてる?という理由だけではないような気がする。

森と大尻沼

2日目、トレイルランニングでは山岳セクションでのコース案内です。五色沼の分岐を正しいルートに導きます。

大会前日にコース案内のリボンが撤去された区間があるとの情報が入ったため、再度設置、または確認の作業が発生しました。

幸いにも、担当エリアである奥白根山下部~非難小屋~五色沼~前白根の区間、リボンは健在。要所に追加するだけでOKでした。

S先生と私は選手の誘導と応援のあいまに、沼と360度の山映を楽しみます。こんなに長い時間、テン場でもない山中にどどまることは無かったので、とても新鮮。

T先輩はスウィーパーなので白根山頂駅のエイドで待機。足切りを食わなかった最終ランナーとともに目印のリボンを回収しながらこちらへ降りてきます。 白根山頂駅~奥白根山~非難小屋~五色沼~前白根山~五色山~金精山~金精峠~丸沼高原~大尻沼~丸沼、と、約30kmのスウィープ。すごい働きっぷり、えらっ!

五色沼
非難小屋付近の草原
弥陀ヶ沼、スウィーパーのT先輩を見送りエスケープルートから下山

持てる力を振り絞り激走する選手全員に
大会を運営されましたスタッフの方々に
そして、この機会にお誘いいただいた
アフロオールスターズのメンバーに心よりお礼申し上げます


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