2012/09/08

香り高き川根の茶

リヤキャリアに高密度積載
SCOTT SCALE29 ELITE
   
アドベンチャーレース
エクストリームシリーズ 2012 奥大井大会
   
「とにかく暑い」
と、聞いていたとおりの残暑の中
アフロオールスターズのS先生、T先輩
そして、ゲスト枠の私で、オープンクラスに参戦
    
天気予報は、午後、雨の可能性もありという
曇りがちであったことが唯一の救いともいえる
登って登って登るパワーレースになりました
   
 ・
    
賞状
   
オープンカテゴリー 準優勝
アフロオールスターズ 殿
   
あなたは「エクストリームシリーズ奥大井大会」に於いて
優秀な成績を収められました
よってその栄誉をたたえこれを賞します
   
平成二十四年九月八日
   
エクストリームシリーズ実行委員会 代表
     
    
車からバイクを降ろして組み立てます。みな、手製のマップ台をステムに取り付けてます。

S先生: リクセンカウル改
T先輩: プラ段バンジー
私: プラ段クリアケース

クリアケースは防水もあり良さげですが、トレッキングで外して持ち歩くために、もともとジッパー付きのビニールに入れているので、無駄ですね。バンジー等でシンプルに固定するのが、装着、マップチェンジが早くてGOOD。


受付を済ませたあと、荷物を整理して、不要物を車に置きに戻ります。




ゼッケンは35はオヤジ的にいうと
「アフロサイコー」ってな感じでしょうか、、、
   
レースはチームチャレンジからスタート。川原ににばらまかれたボールに表示されている番号を確認し、ゼッケンを同じボールを回収するという、ウォームアップ的なプログラムをこなすのですが、 チームを結束する「ハチマキ」を私がスタート直前に紛失。

「スタート、1分30秒前」のアナウンスの時点で、落としたであろう、バイク置き場に走りますと、フロントディスクにひっかかってました。あわてて拾ってスタート地点に戻ると同時にスタート。

復路で、またまた私が失敗。チャレンジ完遂をチェックするためのアイテム、「焼肉エプロン」が脱落したことに気が付かず。また、落としたであろうコースに走り、回収してチェックポイントに到達しましたが、我々の前は既に長蛇の列。チェックを終えたチームが頭上の橋を駆け抜けるのを指をくわえて眺めます。

あちゃー、やっちまいました。順位はかなり後ろになってしまいました。そしてそこには「ぜんぜん大丈夫です」とのチームメンバーの優しい言葉にあまんじ。「だよね~」みたいにへらへらしている私がいました。

すんませんでした。

最初はバイクセクション。

最初の有人CPで、我々の順位が総合22位であることが判明。那珂川でピケ2からカテゴリ準優勝にもってった経験がありますし、まだまだ勝負は始まったばかりですが、どこまで巻き返せるのかちょっと不安、、、

バイクセクションが多いので、私的にはありがたい。決して速くはありませんが自転車に乗っている時はがんばれる気がします。

農村わきのだんだら登りが、そのうちダートの登りに、途中急なガレガレが出現して大汗かきます。3リットル満タンにしたハイドレーションの残量を気にしながら、こまめに給水。

もし、ピーカンだったらどうなることか、、、




    
 バイクセクションからトレッキングに移った時点で
なんと、総合6位まで順位を上げたことがわかり
よっしゃ、いったるぜ! 
   
も、つかのま
急登にゼーハーして、脳が急騰
つら~い
後続2チームに軽~くにかわされてしまいました
    
難しくはありませんが、ミスしないよう慎重にCPをとります。

風も通らず蒸し暑い樹林帯。気が遠くなるような山坂道。頭をグリグリとマッサージしながら進みました。大札山のピークにあるCPで、スタートで回収したボールを高い木の枝にかかった小さなかごに入れます。

一番軽そう(実はそうでもないが)という理由で、先生と先輩、背中を踏みつけ、肩をごりごりしましてしんずれいしました。

ピークを折り返したあとは、下りのトレラン。 標高が落ちるにしたがって暑さが厳しくなります。

重いものは下りは早いの法則により、このあたりで、再び総合6位くらいに戻しました。

    
樹林帯を抜けると、山腹をトラバースする林道
あちこち崩壊しており雨が降ったらあぶない感じ
    
ゆるやかに登ったり下ったり、長い長い
ハイドレーションの水も底をつきそう
    
途中の沢で顔を洗い、頭を冷やす
    
ようやくたどりついたCPにて水を補給し
再びバイクセクションに突入
やっとリズムを取り戻せる~
   
ゆるやかなダブル
気持ちのよいシングル
 ごろごろの長いシングル
    
つかの間の下りを堪能
 イッヤッフォー
   
市街地に出てから、カナディアンカヌーで「香り高き川根の茶」のパスワードをゲットするCPで一息ついて、最後のバイクセクションで「やっべ!」の声が。痛恨のコースミス?

といっても私はぜんぜん地図読みしてない(マップ台の意味が無いて言わないで)ので、タコのしっぽのように付いていくだけ。


車道を巻き上げ、神社の階段を駆け登り、つり橋を駆け抜け、とにかく最後までふんばりましたが、、、コースミスは挽回できず、再度2チームに差されて、結果、総合8位でゴール。

   
      
これまで3戦出場しましたが、このレース
開催地によってコース内容が大きく異なり、実に面白いですね

普段、山歩きやトレイルランニングの経験が少ない私は
トレッキングセクションで
足首がグニグニするし、ヒザがニタニタするし  
ソールの磨り減ったトレランシューズは
いろいろなシチュエーションで派手にスリップするし
    
 この辺のケアも必要と痛感

   
   
S先生、T先輩、ありがとうございました
レースはもちろん、風呂、飯、パーティー、ドライブまで
またまた、楽しい時間を満喫することができました
   
   
SCOTT SCALE29 ELITE


2 件のコメント:

  1. >総合8位
    この暑さの中、本当に素晴らしです!ぱちぱち
    皆さんお疲れ様でした。
    途中22位からの追い上げがバイクセッションというのが泣かせます。
    一年目のチームですから、欲張らず楽しんで強くなっていってください。

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    返信
    1. ありがとうございます。
      つらく長い林道の登りをがんばった結果が残せて、
      とてもうれしいく思いますし、メンバーに感謝します。

      しかし、来年はどうなることか?
      チーム的に考えると、ゲストは一年生のオヤジより
      フレッシュな女子のがいいでしょう(笑

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