2013/06/02

人生初! Snap-on!

Snap-on FHCNF72 3/8
F型モールトンのメンテで、リアサスペンションのピボットシャフトを抜くため、ソケットレンチでぐいぐいトルクをかけていたところ、なんだかラチェットが不調になりました。何がおかしいかというと、トルクをかけるとラチェットが滑るようになり、また、ヘッドのガタが大きくなりました。

壊れたラチェットレンチは7年前にホームセンターで購入したものです。そもそもラチェットを買う予定はなかったのですが、ホームセンターに車を駐車したところ、なんとマフラーのタイコが錆び落ちてタイヤ止めにひっかっかって脱出不能になったのです。急遽タイコを取り外すためレンチを買ったのですが、結局焼きついたボルトを緩めることはできず、園芸用の針金で吊り上げて脱出しました。

そのラチェットは生産国も書かれていないインチキツールですが、まずまずのミラーツール感があり、軽作業中心のホビーユースには特別不満もありませんでした。しかし強度に問題があったようです。まあ、ラチェットにトルクをかけすぎた私が悪かったのかもしれません。

ブリティッシュインチのレンチはソケットしか持っていないので、ラチェットがないと極めて不便。近くの工具屋でいろいろ見比べましたが、自転車メンテにはコンパクトなラウンドヘッドスイベルラチェットが最適と思えたので、人生初のスナップオン(FHCNF72 3/8)を選びました。

私が説明するまでも無くスナップオンのクオリティは天下一品。ラチェットの歯数が多く、動きが滑らかで、ソケット装着にガタが無く、軽くてバランスが良く、グリップが握りやすく、ヘッドがコンパクトで、角度が自由。まさに、スーパーツールです。

特筆すべきはヘッドアングルの可動部がソケットの軸上にあること。通常のトルク作業で緩めたあと、そのままハンドルを立ててドライバーのように操作することができます。締める時はその逆です。

もちろんヘッドアングル可動部は、ヘックスレンチで、きつすぎず、ゆるすぎ、好みのトルクに調整することができます。
超快適、超効率的!

ソケットを持って、カリカリ回す作業スタイルにはもう戻れません。



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