2014/07/25

演算結果の理論値を採用したいが現実は厳しかった



必須データを入力し、我が研究所が所有する演算速度43ヨタフロップを誇るスーパーコンピューター、カノンLS-43が答えを導き出した。

特殊兵装 MASI Mini Velo Due Drop には56/42を装備せよ


これまでに経験したさまざまな組み合わせの中で、700Cのロードバイクにおいて、私の脚力に最も心地よくオールラウンドに使えるギアは、チェーンリング52/39、カセット13-29(CAMPAG/10S)である。恥ずかしながらその程度である。「それならコンパクトにすればいいのに…」と、ひそひそ声が聞こえてくるけれど、それだけはイヤだ。見た目が許せない。古い人間なのだ。

リアカセットは11-25をフィックスしてあるので、ミニベロという乗り物を考え700Cロードバイクのスピード域を5%減少させたギアを計算。チェーンリングは56/42ということになった。あくまで理論値だ。


実機を見ると、問題がある。デフォルトでコンパクトの50/34がインストールされていたMASI Mini Velo Due Dropは、ノーマルの52/39に換装すると、インナーとチェーンステーとのクリアランスはもう余裕が無い状態だ。直径が12mmアップする42にすることは無理だろう。アウター56化は問題なさそうだ。

特殊兵装 MASI Mini Velo Due Drop には56/39 11-25を実装する、ことにした

 これだけワイドレンジに振るとディレーラーのキャパシティーが問題だ。普段は気にすることもないスペック表を確認してみると、リアには問題が無いが、フロントはスペックから外れている点が2つみつかった。

1: 最大ギアサイズ54Tを2T(直径8mm)オーバー
2:  キャパシティー16Tを1Tオーバー

これをどう読むか? 問題無し、でいいはず…



4 件のコメント:

  1. 問題ない、問題ない。(笑
    10Sショートゲージで29はそもそもOUT?
    自分もやってるけど、変速性能がどうとかなんて考えてないんで。
    おーっ、変速するじゃん!
    これがスタンス。

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    1. ですよね!
      フロントチェンジのあまりの落差に
      あたふたしても問題ないですよね、笑

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    2. インナーからアウターへ、
      1回で上がらなければもう1回、

      この精神が大切です。(笑

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    3. 断言していただき気が楽になりました、笑
      流石、カンパフリーク!

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